歯周病との関係
歯を失う原因ランキング

日本では20歳以上の方の約70%が歯周病に罹っているといわれています。また、80歳以上になると、平均して4,5本しか自分の歯が残っていないといわれているのです。
歯を失ってしまう多くの原因は何だと思いますか? 単純に年を取ったことが原因と思われがちですが、本当に単なる老化が原因といえるのでしょうか?
歯を失う一番の原因 歯周病

上記のグラフを見ても明らかなように、歯を失う原因の多くは歯周病です。歯周病とは、歯の表面についたプラーク(歯垢)によって引き起こされる歯肉や顎の骨(歯槽骨)の病気です。最終的には顎の骨が溶けてしまい、そのままにしておくと歯が抜け落ちてしまいます。
歯周病の原因は不摂生や喫煙、ストレスはもちろんのこと、不完全なブラッシングも挙げられます。ブラッシングが不完全だとプラークが溜ってしまい、歯周病が引き起こされるのです。歯周病には自覚症状がなく、なかなか自分自身で気づくことはできません。顎の骨が溶けた後では完全に元に戻すことはできないので、歯肉が腫れたりブラッシング時に出血したりしている場合は、早めに治療するようにしましょう。また、インプラント治療を受ける場合は、歯周病の治療を先に済ませておかなければなりません。インプラント治療をお考えの方は、歯周病の症状がないかどうかを歯科医師に確認してもらう必要があります。






